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Q&A 023 磁束密度を低くする理由
ご質問
磁束密度を8500G(0.85T)以下に抑えた、ダウントランス3kVAを収納した盤の問合せがあります。実際、何のために、磁束密度を抑えなければならないか、HPを拝見するとサイリスタとありますが、その負荷を使う場合は抑えなくてはならないのか、トランスをその仕様にすれば、盤はどんな寸法でも入る寸法でよいのか、ご回答お願いできますでしょうか
ワンポイントアドバイス
サイリスタ:半導体素子を用いた装置に接続する変圧器においては、特性に応じた容量選択や磁束密度を抑えた設計で対応しなければなりません。
回答
サイリスタ:半導体素子を用いた装置に接続する変圧器においては、特性に応じた容量選択や磁束密度を抑えた設計で対応しなければなりません。その他、電源の事情・接続機器・負荷によりまして磁束密度を抑える必要がございます。磁束密度を何G以下に設計するか盤の寸法に関しましては、お客様の要求によりまして設計・製作いたしております。
HPの弊社事例のような8500G以下のトランスは、お客様の指定によるものであり、
お客様の特別な指示がない限り、このような低磁束密度のトランスを製作することはありません。仕様の決定は、弊社よりも装置のメーカーにお問合せください。
参考になる事例
[JIB] 事例219(File No02-2662) 磁束密度の低い 高さ制限のある、大電流トランスを作って欲しい。
(磁束密度 8000G以下 大電流 900A 高さ制限 トランス)
http://www.jibu.co.jp/case-study2/2008/08/219file-no0226628000900.html
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