変圧器(トランス)の設計・製造・販売
治部電機HPトップページへリンク

○発注担当者様からのありがとうに支えられて創業45年!
 ○過去の工事実績
30000件
超!
 ○創業以来実績3万件の中から事例と質問回答合計
655
件掲載(毎週更新中)
○毎月70から100件発注のお問い合わせをいただいております。ありがとうございます。

●問題解決事例一覧

●サイトマップ

 
変圧器(トランス)の治部電機HOME 治部電機の変圧器(トランス)問題解決事例集 タイプ別変圧器一覧 治部電機のご紹介 治部電機 サイトインフォメーション
1台からのオーダーメイド!お気軽にお問い合わせください! 06-6392-9121 平日 9:00?17:00
変圧器(トランス)等に関するお問い合わせはこちら
変圧器(トランス)等に関するお見積もりはこちら
変圧器(トランス)等に関する資料請求はこちら
求人等に関する資料請求はこちら
QandA
治部電機が選ばれる3つの理由

・■全事例一覧

【カテゴリー一覧】
・乾式トランス
・油入りトランス
・水冷式
・ダウン(降圧)トランス
・アップ(昇圧)トランス
・絶縁トランス
・単巻(オート)トランス
・スコットトランス
・逆Vトランス
・リーケージトランス
・モールドトランス
・試験用トランス
・計器用トランス
・灯動共用トランス
・WBトランス
・医療機器用トランス
・通信機器用トランス
・溶接機用トランス
・柱上トランス
・大電流(500A以上)トランス
・高周波トランス
・サージ防護用・耐雷トランス
・太陽光発電用トランス
・制御用トランス
・単相三線式
・リアクトル
・水冷式
・ケース入り
・キャスター付き
・各種コイル
・着磁・脱磁・消磁コイル
・防湿・防水・防滴
・修理・改造

サイト内事例検索

このブログ記事について

このページは、治部電機サイト管理者が2008年7月 1日 00:00に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Q&A 036 スコットトランスの主座とT座の負荷」です。

次のブログ記事は「Q&A 038 V逆Vトランスとスコットトランスの一次側の負荷バランス」です。

・■全事例一覧

          

Q&A 037 一次側発電機ブレーカOFFとスコットトランス

治部電機サイト管理者
(2008年7月 1日 00:00)
| 個別ページ
お客様のご質問

設備管理の仕事をしております。
  非常時に非常用発電機のメインブレーカーが
  起動直後に
OFFする不具合があります。
 (以下続く)

 

■お客様からのご質問内容
 
設備管理の仕事をしております。当方にて次のような非常回路があります。
非常用発電機(容量250KVA)にスコットトランス(1次側:210V三相、2次側:210/105V)を2個接続しております。スコットトランス2次側をそれぞれ単相三線式で配線しております。
非常時に非常用発電機のメインブレーカーが起動直後に
OFFする不具合があります。そこで負荷状況を調査したところ、スコットトランス2次側の負荷総量は発電機容量の約20%でした。
負荷バランスは詳細評価がまだできていませんが、バランスを考慮して負荷選定されているようです。
最近、常用回路の電圧喪失で接続される非常照明回路1箇所に完全地絡が見つかりました(2本の線両方がアースに落ちていました)これは発電機メインブレーカー
OFFに関係ありますか。また気になる点として、スコットトランス2次側の1回路に0A-22Aの振動負荷(ポンプのON・OFF動作が一斉に行われる負荷)があります。これは発電機メインブレーカーOFFに関係ありますか。


■ 治部電機の回答
 弊社はトランスメーカーですので、電気設備全体の知識はございません。原因が
 トランスによる場合に限定して回答します。

 異常状態は
  ・スコットトランスの二次側の1回路で地絡があった。
  ・B地絡は完全地絡であった。
 として、以下述べます。

 通常は、地絡があった回路の地絡保護、過電流保護がまず働いて、上流側への波及は
 防止されるはずです。これが働かなかった時に、スコットトランスの1次に過電流が
 流れ、発電機のブレーカーが働くことが想定されます。

 ご質問中、気になる点とされている、「振動負荷0A-22A」は0kVA-4.62kVA
  (22A×210V)
 なので、メインブレーカーが働くことは、まずありえません。

 
 不具合の原因がトランスに起因するか否かを判断する方法として

  1.まず、トランスの絶縁抵抗をチェックする。

  2.次にトランス無負荷状態で、トランスを投入して
    A.無負荷電流をチェック(トランスメーカーの試験データと対比)

   電流値に異常がなければ、
    B.発電機を運転継続したまま、数回無負荷投入を繰り返す。
   ことを実施してください。

   Aが正常でない場合はトランスに異常があります。

   Bでブレーカ作動があったなら、トランス自体の異常ではありませんが、
   使用方法を見直す必要があります。

   その場合、トランス・発電機・ブレーカの各業者の見解を聞いて

   その電気設備の設計・施工業者の判断で解決策を決定してください。
                                 以上
 

同じカテゴリの事例一覧:

  • トランスQ&A

同じタグで関連付けされたの事例一覧:

  • スコットトランス,
  • ブレーカー,
  • 発電機,
  • 負荷
お問い合わせ お見積り 事例一覧に戻る
治部電機のHPはこちらをクリック
Powered by Movable Type