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このブログ記事について

このページは、治部電機サイト管理者が2008年7月 1日 00:00に書いたブログ記事です。

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Q&A 042 トランスの接地しなかった回路の電圧

治部電機サイト管理者
(2008年7月 1日 00:00)
| 個別ページ
お客様のご質問

200V→100Vの単相 複巻 乾式のダウン
 トランスですが、
2次側出力の100V側の
 
0V側は、接地に落とすのでしょうか。(続く)

 

 

■お客様からのご質問内容
  質問1 
200V→100Vの単相 複巻 乾式のダウントランスですが、
          
2次側出力の100V側の0V側は、接地に落とすのでしょうか。

  質問2
 2次側接地せずに、電源を入れ、 2次側にて、電圧確認した結果、
       100V側とアース間が  約 80V
           0V側とアース間が    約 20V
       100V側と0V側で、   約108V 
       この現象は、問題ありでしょうか。


■ 治部電機の回答
   質問1の回答は Q&A041を参照してください。
   質問2の回答
     非接地回路の対地電圧は測定しようとして計器(テスター)を接続する
     ことによって変化します。
     計器接続により対地電圧はいくらか低下します。低下の程度は回路の対地
     容量や計器のインピーダンスにより変化します。
     この低下がなければ、
       100V側とアース間の電圧+0V側とアース間の電圧=100V側と0V側の電圧(108V)

     になるはずです。
     測定で
80V+20V=100Vとなり108Vより低くなったのは、計器接続に
     よる影響と考えます。特に問題はありません。接地回路では上記のような
     現象は起こらず、
0V側を設置すれば、108+0=108Vと測定されるはず
     です。
                                   以上





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既製品のトランスではほんの少しだけ仕様が違うときなどでも、ピッタリのトランスを設計、ご提案いたします。

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カテゴリ:

  • トランスQ&A

タグ:

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