【カテゴリー一覧】
・乾式トランス
・油入りトランス
・水冷式
・ダウン(降圧)トランス
・アップ(昇圧)トランス
・絶縁トランス
・単巻(オート)トランス
・スコットトランス
・逆Vトランス
・リーケージトランス
・モールドトランス
・試験用トランス
・計器用トランス
・灯動共用トランス
・WBトランス
・医療機器用トランス
・通信機器用トランス
・溶接機用トランス
・柱上トランス
・大電流(500A以上)トランス
・高周波トランス
・サージ防護用・耐雷トランス
・太陽光発電用トランス
・制御用トランス
・単相三線式
・リアクトル
・水冷式
・ケース入り
・キャスター付き
・各種コイル
・着磁・脱磁・消磁コイル
・防湿・防水・防滴
・修理・改造
Q&A 045 灯動共用変圧器の電源容量
| お客様のご質問 |
| |
|
|
■お客様からのご質問内容
制御盤、電源容量の算出方法の質問です。
供給電源(三相三線式AC200V)に三相負荷2.5KVAと単相トランス
3kVAを接続(RS相に接続しAC100Vに降圧)する場合、電源容量は
2.5KVA+3KVA×√3でよいのでしょうか。
またAC200V 15A単相負荷を追加する場合、電源容量の計算式はどの
ようになるのでしょうか。
(トランスとは別相に接続したほうがよいでしょうか。)
宜しくお願いします。
■ 治部電機の回答
下記のサイトが、大変参考になります。
参考資料1 株式会社ダイヘン のQ&Aのサイト
参考資料2 三菱電機株式会社 のカタログ
のP21-P22(Nシリーズダブルパワー灯動共用変圧器)
以下、参考資料に基づいて説明いたします。
参考資料1で、各相の電流を計算します。
一次電圧も200Vと仮定します。
三相容量 PT:2500VA 単相容量PS:3000VA
一次電流 Iu=24.54A
Iv=Iw=13.77A
二次電流 Iu=Iv=21.55A
Iw=7.21A
トランス容量は 最大の線電流Iuをとって計算すると
24.54A×200V×√3=約8500VA=8.5kVA
単相負荷追加のときはPsをそれに合わせて変えます。
(前の単相負荷と同じ相で追加する場合)
参考資料2のような灯動共用結線変圧器を採用すれば、変圧器容量はもっと
小さくてすみます。
参考資料2は、50から500kVAにおけるカタログデータですが、1桁下げて
読み取れば、およそのトランス容量がわかります。P22の負荷分担曲線を参照
すれば7.5kVAで充分であることがわかります。
カテゴリ: |
|
