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このブログ記事について

このページは、治部電機サイト管理者が2008年8月 7日 19:42に書いたブログ記事です。

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121 混触防止板付絶縁トランスの製作

治部電機サイト管理者
(2008年8月 7日 19:42)
| 個別ページ
ご提案 混触防止板(EP)をつけて、サージ(ノイズ)の抑制をしましょう。
*混触防止板(EP)付トランス 変圧器の高・低圧巻線の間に0.2mm程度の銅板で静電遮蔽を施し、これを接地できるようにしたもの。
1.高・低圧間で絶縁が破損した時、低圧接地電流は混触防止板に流れ、低圧回路の電位上昇を防ぐ。
2.雷インパルス電圧などの異常電圧が高圧側から侵入した時、低圧側への移行進入を防ぐ。この2つの特徴がある。
混触防止板付絶縁トランス   「負荷側は、動力メイン電源なので、落雷被害に遭っても過電流が流れないように絶縁したい。」とのご依頼がありました。
121 混触防止板付絶縁トランスの製作画像例
121 混触防止板付絶縁トランスの製作画像例2
121 混触防止板付絶縁トランスの製作画像例3
 
ヒアリング
「メイン電源から直接電源を利用するのでは、落雷被害に遭った場合過電流が流れるため、これらの危険がないように絶縁できるようにしたい。」とのご依頼がありました。

ご提案
複巻のトランスでもある程度の絶縁能力はありますが、落雷で絶縁破壊が起きた時のために、混触防止板(EP)をつけて、サージ(ノイズ)の抑制効果を高めましょう。
*混触防止板(EP)付トランス 変圧器の高・低圧巻線の間に0.2mm程度の銅板で静電遮蔽を施し、これを接地できるようにしたもの。
1.高・低圧間で絶縁が破損した時、低圧接地電流は混触防止板に流れ、低圧回路の電位上昇を防ぐ。
2.雷インパルス電圧などの異常電圧が高圧側から侵入した時、低圧側への移行進入を防ぐ。
この2つの特徴がある。

製品仕様 
事例番号121 (File No 07-956)
3相 屋内用乾式自冷型
60Hz 100kVA 連続定格
一次側入力 200V 289A
二次側出力 200V 289A 
絶縁H種 質量約560kg 
混触防止板(シールド)付 
屋内乾式ケース入り

お客様の満足
これで、負荷側電気回路が守られる構成が作ることができます。落雷によって電源に過電流が発生しても安心です。
早速現場に設置します。

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