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> トランス問題解決事例 > 1206 三相750kVAアモルファス変圧器(高圧/低圧)油冷式
カテゴリー:コスト削減・規格・降圧・絶縁・アモルファストランス・油入りトランス・大電流トランス
試験用の電源で50Hzと60Hzで3kV・6kVの切換システムを構築します。
低圧インバータを採用するので、インバータへの入力側と出力側の2種類の変圧器が必要です。
アモルファス変圧器をご提案しました。(その1・・入力側)
入力側は、三相750kVA、60Hz、6kV/440Vで、油冷式です。
事例番号 | 1206 |
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冷却方式 | 油入自冷 |
相数 | 三相 |
容量 | 750kVA |
周波数 | 60Hz |
耐熱クラス | A |
1次電圧 | F6750-R6600-F6450-6300-6150V デルタ結線 |
2次電圧/電流 | 440V 984A デルタ結線 |
形状 | 屋内ケース |
規格 | JEC-2200 |
その他仕様 | アモルファス変圧器 混触防止板(シールド)付 1次電圧切換器 警報接点付ダイヤル温度計 油面計・温度計 放圧バルブ |
FILE No. | AMT-3-0017 |
同期発電機や 高圧インバータを使用するよりも、コストが安く、省エネタイプの品質のいいシステムができました。