技術テーマVol.85〜Vol.88 |
スコットトランス参考資料及び結線図 |
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スコットトランスは、主座コイルとT座コイルの2群より成り、 1) 片側負荷時の2次電流 スコットトランス2次側は、一般に2回路の電圧・容量とも同じです。 |
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2)片側負荷時の1次電流 一方が全負荷、他方がゼロ負荷とします。トランス全体としては1/2負荷となります。 この場合の1次電流は下記のようになります。 |
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3) 2次直列接続 1.2次直列接続 2.2次電圧 3.1次電流 |
【参考】2次側出力が単相三線のスコットトランス |
4). 2次並列接続 決して行ってはいけません。
2次短絡状態となり、1次回路の遮断器がトリップします。 5).中性点どうしの接続 2次低圧のスコットトランスの多くは単三2回路となっていることが多いです。 |
![]() 【参考】太陽光発電逆変換器に設置 |
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6)単相運転 スコットトランスの1次側は三相ですが、単相入力で主座コイルのみに印加し、主座2次コイルのみの単相出力が可能です。定格容量の50%が出力できます。 |
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7)利用率 スコットトランスは一般のトランス(単相器、三相器ではスター・デルタの組合わせ)より利用率が低く、92.8%であるといった説明が技術書等でなされています。
しかし、これには一考を要します。 |






