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> トランス問題解決事例 > 1504 太陽光発電設備向け 三相50kVAアモルファス絶縁トランス
カテゴリー：コスト削減・規格・昇圧・絶縁・再生エネルギー・アモルファストランス・乾式トランス・ケース入り・防湿・防水・防滴
公共施設の建物に太陽光発電システムを設置します。
絶縁変圧器が必要です。
太陽光発電システムの系統連係時にパワコン側に設置する絶縁変圧器は、待機ロスの少ないアモルファス変圧器が最適とお奨めしました。
| 事例番号 | 1504 |
|---|---|
| 冷却方式 | 乾式自冷 |
| 相数 | 三相 |
| 容量 | 50kVA |
| 周波数 | 50/60Hz |
| 耐熱クラス | H |
| 1次電圧 | 200V スター結線 |
| 2次電圧 | 200V 144A デルタ結線 |
| 形状 | 屋外ケース 保護等級：IP-23 |
| 規格 | JEC-2200 JEM-1310 |
| その他仕様 | アモルファス変圧器 混触防止板（シールド）付 |
| FILE No. | AMT-3-0079 |
アモルファス変圧器の特徴の説明を受けて、採用しました。
省エネ効果に期待します。
